柔軟性とヨーガ

 
はじめてヨガを行う方は心配されて、体が大変硬いのですが、こんな私でも大丈夫でしょうか?とよく質問されます。

答えは「大丈夫です むしろ硬い方がいいですよ」 といつもお答えしています。

ヨガは実際体の硬い方にとても向いています。

ヨガというと、柔軟体操というイメージが強いらしく、体が柔らかくないと、やってはいけないと思っている方が多いです。

それでは例えば、あなたの体がもしも、ぐにゃぐにゃで、ものすごーく軟らかいと想像してみてください

どこまでもペタンと伸びてしまいます。

どうですか?体は気持ち良いでしょうか?伸びている感覚が全くしないので、気持ち良くないと思います。そして、身体の感覚がわかりにくいので、ヨガで大切な意識化が難しいのです。

実際に、身体が、柔らかいと、健康になると勘違いしている人は多いです。

体がいくらでも伸びるやわらかい人を、沢山見てきましたが、その人たちも、腰痛、肩こりなど疾患があり、体の硬い人と何ら変わりはありません、むしろ、体が柔らかいがために、逆に、疾患を招いてしますという場合を見る方が多いです。

体が柔らかい=健康は✖です。


本来、ヨガは体の柔軟性よりも、心の柔軟性を大切にします。


例えば、あなたの生活習慣は、あなたのココロが決めますね。

どんなものを、どれだけの量で食べるのか?

何時に起きて、何時に床に就くのか?

あなたの一瞬、一瞬の「心」が決めさせていくのです。


例えば、たばこを吸う習慣のある人は、大抵はやめたいのに、やめられない場合が多いです
でも、タバコが勝手に口の中に入ってくるわけではなく、自分自身で、それを手に取り口に入れて火をつけるのです。

あなたの心が生活習慣病を招いてしまうことがあります。


自分自身の心の変容が、生きやすい人生を作っていきます。

ヨーガで、心の柔軟性を高めて頂ければ幸いです。


もちろん、体も気持ちよく使って生きますので、身体の可動域を広げ、程よい体の柔軟性にも役立ちます。

ヨガで、しなやかなココロとカラダをを手に入れましょう~




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